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顔面脂肪注入で目の下のクマと輪郭を整える ~ふっくらすると元気な印象になります~ 

脂肪注入で目の下のくまや輪郭を整える

今回ご紹介させて頂くモニター様は顔面に2回脂肪注入を行いました。

まずは術前の状態からチェックしていきます。⇓

術前写真からは、

こめかみと頬外側のくぼみが少しあるため、頬骨弓の張り出しが軽度に目立っていること、

目の下のくまが軽度あること、

(眼窩脂肪のふくらみとその下のくぼみ、そして眼輪筋が透けている紫ぐまがあります)

また中顔面が平坦になりつつあり、ゴルゴラインがわずかにでてきているため、斜めから見たときの頬のラインがなめらかな曲線(Ogee curve)を描いていないこと、

などが挙げられます。

いずれにしても軽度なのですが、今後写真を撮る機会があるとのことで脂肪注入を希望されました。

それに対して1回目の脂肪注入は

右側の額がくぼんでいるので右側だけ治療して左右差をなくしたい、

目の下のくぼみを治療したい、

法令線を浅くしたい、

とのご要望で治療しました。

2回目はさらに

頬の外側、ゴルゴライン、法令線へ脂肪注入を希望され、

輪郭を整え、頬の位置を高くし、Ogee curveを作りました。

それでは、2回の脂肪注入の結果(正面)と注入した部位(下段)をご覧ください。 ⇓

1回目では額の右側と目の下のくまがきれいになった印象ですが、2回目ではそれに加えて輪郭が全体的にふっくらし、頬の位置が高くなっています。

2回の治療でとても元気な印象の顔になりました。

次に右斜めの結果をご覧ください。⇓

斜めから見ると頬がふっくらした感じがとてもよくわかります。

左頬のライン(背景との境界部)が滑らかな曲線を描くOgee curveになっていますね。

また目の下のクマに関しては1回目、2回目と少しずつ良くなっているのがわかります。

これは目の下のくぼみは目周りだけの脂肪注入では足りないことがあり、その場合、さらに周辺のゴルゴラインまで治療するとより完成度が高くなることがあるためです。

目の下のクマ治療は眼窩脂肪を移動させるハムラ法や裏ハムラ法がはやっていますが、眼窩脂肪を移動させるだけではボリュームが足りない場合や、そもそも移動させられる範囲が限られていて十分にくぼみに対応できない事が多々あります。

一方、脂肪注入だと必要な量の脂肪を太ももから採取して注入できますのでボリューム不足の心配がありません。ただし、こちらは生着率(どれだけ脂肪が残るか)に個人差があるため、そこがネックになります。

次は右斜位像です。⇓

いわゆる頬コケ(頬外側のくぼみ)が無くなっているのがわかります。

ヒアルロン酸注入だとくぼみがフラットまでにはできても

皮下の靭帯の関係で、なかなか外側にふくらんだ状態までにはできないのですが、

脂肪注入の場合は靭帯があれば針でカットすることで外に膨らんだ状態まで治療できます。

次に総合的な結果をご覧ください。↓

総合的にみても元気な印象の顔になっていますね。

術後の真顔と笑顔の写真もご覧ください⇓

ヒアルロン酸での治療だとヒアルロン酸が硬いので笑顔で不自然に頬がふくらんでしまうことがありますが、

脂肪注入だと脂肪自体柔らかいので笑った時もどこかが不自然に盛り上がることがありません。

法令線にも脂肪注入していますので、笑った時に法令線がくぼまないのもポイントが高いですね。

笑顔が違和感のある感じだと満足度が半減しますので、真顔も笑顔もきれいになって頂くことを願って治療しています。

料金とリスク
  • 脂肪注入 顔面一部位 352,000円  2回目脂肪注入基本料金から10%割引 一部位追加につき +55,000円
  • リスク:脂肪注入部:腫れ、内出血斑、血腫、生着率が場所によって異なる、しこりができる可能性、凹凸が生じる可能性、一度で十分にボリュームが得られない可能性。                                           脂肪吸引部:腫れ、感染、内出血、傷跡(7-8㎜)、術後1週間の筋肉痛のような痛み、色素沈着の可能性

あとがき

暑いときに熱いラーメンを食べてみました。。

今年の夏も厳しい暑さですね。

35度付近になると外に出たくはないのですが、用事があって外出すると、ドライヤーにあたっているような感覚になります。

一方で、ずっと室内にこもって診療をしているとエアコンの影響で、いつの間にか体が冷えて寒イボができていることがあります。

そんな時には暖かいものが食べたくなるわけです。

そこで、宮益坂付近で新しくオープンした和牛ラーメン極さんにお邪魔してみました。⇓

平日の昼過ぎだったので並ばずに入ることができました。

インパクトのある和牛に煮卵が入っています。

肝心なお味ですが、ラーメンというと豚肉、鶏肉、魚介などが多い中、牛肉というジャンルで珍しく、

”なるほどね、こうきますか”という印象でインパクトがありました。

例えるならすき焼きがラーメンになったような感じがしました。

当院を受診された際に、ついでに何かちょっと食べて帰りたい方に丁度良い感じがします。

それではまた。