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眼瞼下垂とは

こんなお悩みはありませんか?

  • まぶたが重く、目を開きにくい
  • 目を開くとおでこにしわが寄る
  • すぐ目が疲れ、目の奥が痛い

このような症状にお悩みの方は、眼瞼下垂の可能性が高いと考えられます。
眼瞼下垂とは、上まぶたの開きが不十分で黒目にかかってしまう症状です。
生まれつきの「先天性」、加齢やコンタクトの使用などによって生じる「後天性」に分けられ、さらにまぶたがどのくらい下がっているかによって、軽度〜重度に分類されます。

正常なまぶた
正常なまぶた
上まぶたが黒目の上部に少しかかる
軽度の眼瞼下垂
軽度の眼瞼下垂
上まぶたが瞳孔より上の位置にある
中等度の眼瞼下垂
中等度の眼瞼下垂
上まぶたが瞳孔の中心より上の位置にある
重度の眼瞼下垂
重度の眼瞼下垂
上まぶたが瞳孔の中心より下がっている

眼瞼下垂セルフチェック

眼瞼下垂の初期症状はわかりにくいため、自分でも気づかないうちに症状が進行してしまうことがあります。
ここで、簡単にできるチェック方法をご紹介しますので、まぶたの状態を確認してみてください。

  • 1)正面を向いて目を閉じます。
  • 2)そのままの状態で黒目を下に向けます。(目をつぶったまま下をのぞくように)
  • 3)左右の人差し指を眉の上にのせて眉を固定します。
  • 4)おでこの力を使わずにそっと目を開きます。

このチェックで「眉の上の皮膚が動いてしまう」「目が開きにくい」「おでこに力が入ってしまう」という方は眼瞼下垂の可能性があります。(※正しい診断は医師の診察が必要です。)

眼瞼下垂の診断

宮益坂クリニックの眼瞼下垂の診断

上記は簡易的なチェック方法のため、実際の診察ではさらに詳しく症状の度合いを確認します。
「正面を向いたとき」そして「上下を見たとき」に、どれだけまぶたが動いたか、その距離を測ることで、まぶたを持ち上げる力を数値化します。
このように眼瞼下垂の症状の程度を客観的に測った上で、治療方針を決定していきます。

眼瞼下垂によって起こる身体の不調

眼瞼下垂によって起こる身体の不調

眼瞼下垂になると、ものが見づらいだけでなく、身体の不調を引き起こす可能性があります。肩こりや頭痛、睡眠障害などが代表的な症状です。

眼瞼下垂で視野が狭くなるとあごを上げてものを見るようになり、首や肩の筋肉が緊張するために起こります。
また、まぶたを持ち上げるのに額の筋肉(前頭筋)を使うため、連動して後頭部の筋肉が緊張することも原因として挙げられます。

他にも次のような症状がみられますが、眼瞼下垂の手術によって症状が緩和される可能性があります。

  • 肩こり
  • 頭痛
  • 目の奥の痛み
  • 睡眠障害
  • めまい
  • 額にしわが寄る
  • 自律神経失調症

保険診療と自由診療の眼瞼下垂手術の違い

眼瞼下垂の手術には、健康保険が使用できる保険診療と、使用できない自由診療の二種類があります。
それぞれ下記のような違いがあり、メリットも異なります。
当院では、先天性の場合と症状が中等度~重度の際に、保険診療の適応が可能です。

  保険診療 自由診療
料金 1~3割負担 全額自己負担
仕上がり 決まった術式で機能面の改善のみ。見た目の仕上がりは指定できない。 豊富な術式の中から、機能面の改善だけでなく、顔立ちにあった二重を形成する手術が可能。
注意点 再手術・修正手術の場合は対象外になることが多い。 クリニックによって料金や技術力が異なるため、事前の検討が必要。

眼瞼下垂の種類

腱膜性眼瞼下垂症

宮益坂クリニックの腱膜性眼瞼下垂症の解説

眼瞼下垂のなかで最も多くみられるタイプで、長年のまぶたの開閉、コンタクトレンズの摩擦による炎症などで起こる症状です。
瞼板※1と上眼瞼挙筋※2をつなぐ挙筋腱膜※3が伸びて薄くなったり、瞼板から外れたりして、まぶたに必要な力が伝わらなくなることが原因です。
手術によって腱膜を前方に引っ張り出し、厚みのある部分を瞼板に縫合する「挙筋前転術」によって必要な力を取り戻します。

※1 瞼板:まぶたの先端にある硬い結合組織
※2 上眼瞼挙筋:まぶたを持ち上げる最も強力な筋肉
※3 挙筋腱膜:瞼板と上眼瞼挙筋をつなぐ膜

皮膚弛緩性眼瞼下垂症

宮益坂クリニックの皮膚弛緩性眼瞼下垂症の解説

上眼瞼挙筋や挙筋腱膜に目立った異常はなく、皮膚の強いたるみのせいで視界が遮られてしまう症状です。
左右両方の外側が見えにくく、車の運転がしづらいという訴えが多く聞かれます。

皮膚のたるみだけの場合は、原因となっている余分な皮膚を二重のライン、もしくは眉毛の下で切除します。

筋原性眼瞼下垂症

宮益坂クリニックの筋原性眼瞼下垂症の解説

生まれつき上眼瞼挙筋の発達が悪く収縮が弱い先天性と、加齢により上眼瞼挙筋が脂肪変性したりして収縮が弱くなっている後天性があります。
一般的には太ももや側頭部の筋膜を移植してまぶたが開くようにしますが、当院ではそういった術式に加えて、独自に開発した眼輪筋※1移植を選択肢の一つとして用意しています。
太ももや側頭部にメスを入れたくないという方に向いています。

※1 眼輪筋:まぶた周囲の筋肉

医原性眼瞼下垂症

二重まぶた術の切開法や埋没法を受けた後にまぶたが開きづらくなる症状です。
手術によって皮膚に不適切な瘢痕組織(硬いコラーゲンの塊)ができてまぶたの開閉を邪魔しているため、それらを取り除く手術を行います。
白内障の手術後、開瞼器でまぶたが伸展されて挙筋腱膜が薄くなって生じることもあります。

神経原性眼瞼下垂症

脳腫瘍を切除した後や脳梗塞などによって動眼神経が麻痺すると、麻痺した側の上眼瞼挙筋が収縮しなくなります。
すなわち、片目だけが眼瞼下垂になるわけですが、物が二重に見える症状も併発するため、両目を開けると逆に生活がしづらくなることもあり、手術の適応を慎重にする必要があります。

また、重症筋無力症の眼筋型の場合も神経の刺激が上眼瞼挙筋に伝わらないため、筋肉が収縮できずにまぶたの開閉が難しくなります。
朝は調子が良くても昼過ぎから悪くなり、夕方にはまぶたが開かないという症状が一般的で、日内変動があるため、どの状態に合わせるのか前もって打ち合わせをしておくことが大切になります。
また、手術を担当する医師の微妙な調整力が問われます。

眼瞼下垂の治療方法と術式

挙筋前転術

適応:軽度~中等度の眼瞼下垂
挙筋前転術は、伸びたり、外れたりしてしまった挙筋腱膜を瞼板に再固定します。
皮膚のたるみがみられる場合は、皮膚切除と組み合わせて行うこともあります。

眼輪筋移植術

適応:軽度~中等度
上眼瞼挙筋の力が弱い方や、挙筋前転術を行っても、まぶたの内側だけ上がりにくい人などに適しています。
眉毛の上縁と瞼板の間に眼輪筋を移植し、まぶたを開きやすくします。
下記の筋膜移植に比べると、まぶたを上げる力が弱いのが欠点ですが、まぶた以外を切らなくて良い点が最大のメリットです。

筋膜移植術

適応:中等度~重度
上眼瞼挙筋の力が弱いか、無い方に適しています。
上記の眼輪筋移植術と同様に筋膜を移植する手術ですが、こちらの場合は太ももや側頭部から採取した筋膜を使用します。
太ももや側頭部を傷つけてしまうという欠点がありますが、まぶたを持ち上げる力は最も強い術式になります。

ミュラー筋タッキング法

適応:軽度
いわゆる「切らない」眼瞼下垂治療です。極細の医療用糸でミュラー筋および挙筋腱膜を前方に縫い寄せます。
症状が軽度で、メスによる切開を望まない方に適しています。
詳しい解説・料金は埋没法ページをご覧ください。

宮益坂クリニックの
眼瞼下垂治療の特徴

症状改善とともに仕上がりを重視

宮益坂クリニックの眼瞼下垂は症状改善とともに仕上がりを重視

当院では自費治療の場合、眼瞼下垂の重症度にもよりますが、症状の改善とともに希望の二重がつくれます。
「左右に差がある」「まぶたが上がり過ぎる」「効果が得られない」などの不具合をできるだけ少なくするため、手術中は要所要所で手術台の上に座っていただき、まぶたの開き具合を確認しています。

患者様によっては何度か座っていただくこともあり、微調節を繰り返しながら目標とする仕上がりを目指します。
症状の改善だけではなく、見た目の美しさも細かく追及します。

経験と知識に基づく豊富な眼瞼下垂治療

宮益坂クリニックは経験と知識に基づく豊富な眼瞼下垂治療

当院では、これまでに発表された様々な眼瞼下垂の治療法を必要に応じて取り入れつつ、新しい術式についても研究しています。

例えば2018年に青井院長が日本形成外科学会総会で報告した、眼窩脂肪と挙筋腱膜および上眼瞼挙筋の間にある索状物(隔膜後部結合組織群)を切離する方法もそのひとつです。
他にも、先天性眼瞼下垂で挙筋前転術だけでは難しい症例において、より自然にまぶたが動くように筋膜移植を併用する方法、筋膜移植に眼輪筋を使用する術式などがあります。

これらの施術には高度なテクニックが必要で、さらに保険適応でないこともあって採用するクリニックはまだまだ少数ですが、満足度の高い施術を提供するため、積極的に取り入れています。

先天性眼瞼下垂・重度の症状は保険診療にて対応

宮益坂クリニックでは先天性眼瞼下垂・重度の症状は保険診療にて対応

眼瞼下垂の問題は美容面だけでなく、「視野が狭くなる」「新聞やテレビが見えない」「頭痛がひどい」など、日常生活に影響を及ぼします。
それだけに、当院ではできるだけ少ない負担で改善をはかれるよう、保険診療を行っています。
生まれつきの先天性眼瞼下垂がある小学生~高校生で重度の症状の方、加齢などによる後天性眼瞼下垂の中等度から重度の場合は保険適応となりますので、カウンセリングの際にご相談ください。

※保険適応の場合のお支払いは現金のみとなります。

眼瞼下垂手術の症例写真

眼瞼下垂症(眉毛下切開術)の症例写真

眼瞼下垂手術の症例写真(術前)
Before
眼瞼下垂手術の症例写真(術後)
After

眼瞼下垂症の患者様に眉毛下切開を行いました。
他院にて挙筋前転術を受けて少し改善したのですが、さらなる改善を求めて追加手術のご希望でした。
術後の写真は4か月後のものです。

ブログでこの症例の1週間目の詳細を見る

ブログでこの症例の1か月目の詳細を見る

ブログでこの症例の4か月目の詳細を見る

※費用(税込):眉毛下切開術 385,000円
※リスク:腫脹、感染、傷の一時的なあかみ、肥厚性瘢痕、左右差、眉毛が少し下がる可能性、再手術の可能性

挙筋前転術+上瞼たるみ除去の症例写真

挙筋前転術+上瞼たるみ除去の症例写真
Before
挙筋前転術+上瞼たるみ除去の症例写真
After

軽度眼瞼下垂症の症例写真です。挙筋前転術と重瞼ライン切開法による上瞼たるみ除去を行いました。
Afterは術後1か月の写真です。術後2週間でおおまかな腫れが引き、1か月ほどでむくみが落ち着きます。完成まではさらに3か月かかります。

※費用(税込):挙筋前転術 385,000円/上瞼たるみ除去(重瞼ライン切開法) 330,000円
※リスク:腫れ、内出血、左右差、後戻り

先天性眼瞼下垂(筋膜移植)の症例写真

先天性眼瞼下垂(筋膜移植)の症例写真
Before
先天性眼瞼下垂(筋膜移植)の症例写真
After

生まれつきの眼瞼下垂の患者様に、筋膜移植を行いました。
Afterは術後3か月の様子です。
まぶたの開きだけでなく、前額のしわも大幅に改善しています。

※こちらの症例は保険診療で行いました。

※費用(税込):眼瞼下垂 筋膜移植術 605,000円(保険診療外の場合)
※リスク:腫れ、感染、痛み、左右差、低矯正、過矯正、長期的には筋膜が少し収縮する可能性、上眼瞼の置き去り現象、目の乾燥、再修正の可能性

眼瞼下垂治療の注意事項・リスク

入院 不要です。
痛み ・局所麻酔をして行いますので手術自体に痛みはありません。
・クーリング、麻酔剤の中和、極小針の使用など痛みの軽減につとめています。
ダウンタイム ・ミュラー筋タッキング法よりは切開手術の方が腫れやすく、ダウンタイムは挙筋埋没法が4~5日、切開手術が抜糸後1週間~10日程度です。
・内出血が出た場合には、2週間ほどでおさまります。
・ミュラー筋タッキング法は二重ライン上に針の跡が残りますが、時間経過とともに消失します。
・切開手術は切開痕が数か月かけて徐々に治ります。
術後の注意事項 ・目の周り以外は当日からメイク可能で、アイメイクは翌日から可能です。
・コンタクトの使用は、ミュラー筋タッキング法は4~5日後から、切開手術は抜糸の1週間後から可能です。
・施術当日は、洗顔、洗髪を避けて翌日からにしてください。患部以外のシャワーは当日から可能です。
・飲酒は3日後以降、入浴、サウナ、運動は1週間後以降に行ってください。
通院 ・ミュラー筋タッキング法以外は、抜糸のため約1週間後に再来院が必要です。
リスク・副作用 ・ミュラー筋タッキング法の場合、非常に細い糸で留めるため、糸が切れたり、緩んだりする可能性があります。
・その他の術式においても、加齢によって再びまぶたが下がることはあります。
・腫れやむくみがあらわれますが、数日〜2週間ほどかけて次第におさまっていきます。
・施術後はまぶたが閉じにくい、視力が下がった感じがする(一時的)、目が乾燥しやすいなどの症状が生じることもあります。

眼瞼下垂治療の料金

診察料

診察料 料金(税込)
カウンセリング料(初診・再診問わず) ¥3,300

※当日中にご契約いただいた場合、カウンセリング料は無料になります。
※ご契約中の施術の通院には、カウンセリング料はかかりません。
※同一施術で4回以上のカウンセリングを行う場合、30分あたり¥11,000(税込)をいただいております。

麻酔料

診療内容 料金(税込)
局所麻酔 ¥5,500
静脈麻酔 ¥55,000
全身麻酔 ¥220,000

※ 痛み・内出血をより軽減させる針を使用希望の場合は別途2,200円かかります。

眼瞼下垂

診療内容 両目料金(税込)
眼瞼下垂(軽~中程度) 挙筋前転術 ¥385,000
眼瞼下垂(軽~中程度) 眼輪筋移植術 ¥495,000
眼瞼下垂 筋膜移植術 ¥605,000
先天性眼瞼下垂症 修正 ¥385,000
先天性眼瞼下垂症 初回(小学生~高校生) 保険
重度眼瞼下垂 視覚機能に異常あり(視野が狭い方) 保険