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スレッドリフト(糸リフト)とは

宮益坂クリニックのスレッドリフト(糸リフト)

「切開を伴う手術に抵抗がある」「顔全体を引き締めながら、ハリや弾力のある肌になりたい」という方におすすめなのがスレッドリフト(糸リフト)です。
特殊な糸を使って皮膚と皮下組織を移動させる治療のため、たるみはやや残ってしまうものの、法令線や口角外側がすっきりし、頬の位置が高くなります。
さらに、挿入した糸の周囲にコラーゲンが増生され、肌のハリや弾力もアップすることから、リフトアップと同時に美肌を求める方に好まれています。

側頭部から細い糸を通すための穴をあけるだけなので、術後の傷跡も目立たず、フェイスリフト手術よりもダウンタイムが格段に短い点も選ばれる理由のひとつと言えるでしょう。

近年、スレッドリフト(糸リフト)の進歩は目覚ましく、次々と改良された糸が登場しています。
私がスレッドリフト(糸リフト)を始めた十数年前と比較しても引き上げ力は格段にアップしており、“切らないフェイスリフト”と呼ばれているのも納得です。

スレッドリフト(糸リフト)の症例写真

糸リフト+ヒアルロン酸注入の症例写真①

宮益坂クリニックの糸リフト+ヒアルロン酸の症例写真①(術前)
Before
宮益坂クリニックの糸リフト+ヒアルロン酸の症例写真①(術後)
After

Afterは1か月後です。
マリオネットラインとjowl変形(口角の外側から顎にかけてのくぼみとその外側の膨らみ)の改善のため、マリオネットラインと法令線の下方にヒアルロン酸を注入しました。
その後、二方向のコグがついた糸(BARB Ⅱ ANCHOR)を5本ずつ計10本挿入しています。
マリオネットラインとjowl変形の改善だけでなく、頬が高くなり術前よりも小顔に見えます。

費用:BARB Ⅱ ANCHOR 1本 30,000円
ヒアルロン酸(Juviderm Vista) 85,000円/1ml
リスク:腫れ、内出血、口を開けたときの頬の痛み(術後1か月以内)、引きあがり具合は皮下の状態が影響し、個人差がある。効果は1年から1年半ぐらい、手で顔を触ると糸を感じることがある

症例の詳しい解説はこちら

糸リフト+ヒアルロン酸注入の症例写真②

宮益坂クリニックの糸リフト+ヒアルロン酸の症例写真②(術前)
Before
宮益坂クリニックの糸リフト+ヒアルロン酸の症例写真②(術後)
After

Afterは1年3か月後です。
BARB Ⅱ ANCHORを計10本挿入し、目の下・法令線・唇へヒアルロン酸注入を行っています。
糸リフトの小顔効果・リフト効果が、1年以上経ってもよく保たれています。

費用:BARB Ⅱ ANCHOR 1本 30,000円
ヒアルロン酸(Juviderm Vista) 85,000円/1ml
リスク:腫れ、内出血、口を開けたときの頬の痛み(術後1か月以内)、引きあがり具合は皮下の状態で個人差がある、手で顔を触ると糸を感じることがある

症例の詳しい解説はこちら

糸リフト+脂肪注入の症例写真

糸リフト+脂肪注入の症例写真(術前)
Before
糸リフト+脂肪注入の症例写真(術後)
After

Afterは1か月後です。
目の下のくぼみとゴルゴラインに、太ももから採取した脂肪を注入しました。
フェイスラインと頬前面のたるみには、BARB Ⅱ ANCHORを10本挿入しています。
脂肪注入によって、くぼみやシワが改善されてふっくらしているだけでなく、糸リフトの効果によって頬が高くなり、フェイスラインのたるみが取れています。

費用:BARB Ⅱ ANCHOR 1本 30,000円
脂肪注入術 320,000円(一部位)+一部位追加につき 50,000円
リスク:(スレッドリフト)腫れ、内出血、口を開けたときの頬の痛み(術後1か月以内)、引きあがり具合は皮下の状態が影響し、個人差がある。効果は1年から1年半ぐらい、手で顔を触ると糸を感じることがある。(脂肪注入)腫れ、内出血、生着率に個人差あり、量の調節が難しい、しこりや凹凸が生じる可能性 

症例の詳しい解説はこちら

スレッドリフト(糸リフト)の治療のポイント

100年以上前から行われている「切る」フェイスリフト手術に対して、「切らない」スレッドリフト(糸リフト)はおよそ20年ほど前から行われている、比較的新しい治療です。
スレッドリフト(糸リフト)の導入当初は、私自身も「糸だけで皮膚や皮下組織が持ち上がるのか?」と疑問でしたが、 多くの施術を行っていくうちに、フェイスリフト手術とは異なるコンセプトで行うことが大切だと気づきました。
どちらの治療も行っている医師だからこそ分かる、スレッドリフト(糸リフト)の治療のポイントについて詳しくご紹介します。

フェイスリフト手術とスレッドリフト(糸リフト)の違い

フェイスリフト手術は、皮膚を剥離し、SMASという表在性筋膜を目一杯引き上げ、固定することで治療を行います。
SMASが面でリフトアップされるため、どれだけ引っ張っても術後に凹凸などのトラブルが生じることはほとんどありません。
しかし、スレッドリフト(糸リフト)では、同じように限界まで引っ張り上げてしまうと、糸のバーブ(突起)に力が集中し、点や線で引き上げられてしまいます。
その結果、術後にくぼみ・ひきつれが生じたり、すぐにたるみが元に戻ってしまうという問題がありました。

ここでとある50代の患者様の正面から撮った写真を見ていただきましょう。
左が立っているときの顔、右が仰向けで寝ているときの顔です。

フェイスリフト手術とスレッドリフト(糸リフト)の違い

立っているときは、法令線やマリオネットラインが目立つのに対して、仰向けの場合はまるでリフトアップされたかのようにたるみが目立たなくなっています。
これは、立っているときは重力で垂れ下がっていた皮膚や皮下組織が、仰向けになると重力の影響を受けなくなるためです。
もし、この仰向けの状態がキープできたまま立つことができたら、自然にリフトアップを叶えることができます。

ここに気づいた私は「仰向けの状態をキープできるようなサポート」、つまり「皮膚や皮下組織の可動性を抑える」ことをコンセプトとして治療を行うようになりました。
「皮膚を引き上げる」のではなく「皮膚の垂れ下がりを抑える」ことが、当院のスレッドリフト(糸リフト)の大きなポイントです。

糸の挿入デザインで仕上がりが変わる

宮益坂クリニックのスレッドリフト(糸リフト)の挿入デザイン

スレッドリフト(糸リフト)の施術では、単純にたるみが気になる箇所に糸を挿入すれば良いわけではありません。
顔面には、骨や筋肉と皮膚をつないで固定する「支持組織」があり、これが皮膚の垂れ下がりを防ぎ、ハリを保っています。
加齢とともに支持組織が緩むと、皮膚や皮下組織が移動しやすくなり、しわやたるみが現れやすくなります。
支持組織は図のように前方の黄色い部分と後方の緑の部分があり、特に黄色のエリアが重力の影響で移動するようになります。

当院では、この黄色のエリアの支持組織に満遍なく糸を入れながら、頭側につなぎとめるようなデザインで挿入を行っています。
また、糸が外れやすかったり、ひきつれを起こしやすかったりする部分に合わせて細かい処理を行うなど、今までの経験から編み出した独自の挿入方法を行っています。

上記は一例のため、首のたるみや眉毛を上げる際には、また違った挿入方法を行っています。

スレッドリフト(糸リフト)は複合治療がおすすめ

一般的に、スレッドリフト(糸リフト)は、余剰皮膚を切除しない分、リフトアップ効果自体はフェイスリフト手術に劣りますが、ヒアルロン酸注射・ボトックス注射・脂肪注入のような補助的な治療を併用することで、総合的な印象として若返ることが期待できます。 下記の症例は、その一例です。

Mint Lift Winkという糸を左右5本ずつ挿入し、両側のエラにボトックス、額と法令線からマリオネットラインにかけてヒアルロン酸を注入しています。
Afterは1か月後です。顔幅が細く、すっきりとした印象になりました。また、頬が立体的になり、額の皮膚にハリが出ています。

宮益坂クリニックのスレッドリフト(糸リフト)の複合治療

費用:スレッドリフト 30,000円/1本
ヒアルロン酸(Juviderm Vista) 85,000円/1ml
ボトックス 25,000円/前額  80,000円/エラ
リスク:腫れ、内出血、口を開けたときの頬の痛み(術後1か月以内)、引き上がり具合は皮下の状態が影響するため個人差がある

宮益坂クリニックの
スレッドリフト(糸リフト)のこだわり

形成外科医の知識をもとにした糸の挿入

スレッドリフトの糸の挿入方法

スレッドリフト(糸リフト)では、引き上げたい位置と糸を入れる位置の見極めが重要です。
真皮は厚さが約2mmと薄いため、挿入する位置が悪いと皮膚を突き破って糸が表面に出てきたり、くぼみが目立ったりすることがあります。
一方で、真皮の奥にある脂肪層は軟らかく、そこに糸を通してもひっかかりが弱くなってしまいます。
そこで当院では、真皮とその奥の脂肪層の間を縫うように糸を通すという術式を採用するとともに、形成外科医としての知識や経験をもとに、患者様の骨格、脂肪や筋肉のつき方を判断して効果的な挿入位置を見極めています。

リスクの少ない吸収される糸を使用

リスクや負担の少ない治療の提供を目指している当院では、スレッドリフト(糸リフト)においても、その観点から素材選びをしています。
使用する糸は3種類あり、長さが短くコグ(トゲのようなもの)がない「コラーゲン美容針」、コグのついた「Anchor」、向かい合うように円錐状コーンがついた「シルエットソフト」から、患者様のご要望や状態に合わせてセレクトしています。
どれも吸収される糸のため、金の糸や溶けない糸のように「数年後に飛び出してしまう」というトラブルはありません。
なお、糸は1年前後で吸収されますので、効果の持続期間もそれくらいとお考えください。

スレッドリフト(糸リフト)の料金

診療内容 料金(税抜)
初診料 無料
コラーゲン美容針(10本) ¥50,000
コラーゲン美容針(20本) ¥80,000
コラーゲン美容針(50本) ¥160,000
コラーゲン美容針(80本) ¥210,000
BARB Ⅱ ANCHOR(1本あたり) ¥30,000
ANCOR MAX(1本あたり) ¥50,000
シルエットソフト(1本あたり) ¥65,000

スレッドリフト(糸リフト)のよくあるご質問

Qスレッドリフトの効果はどのくらい持続しますか?

A

個人差はありますが、1年~1年半ほど効果が持続します。

Qスレッドリフトは痛みはありますか?

A

手術は局所麻酔をして行いますので痛みはありません。
局所麻酔もなるべく痛みの少ない特殊な針を使用しています。
まれに「糸が顔に入るのを想像するだけで怖い」という方もいらっしゃいますので、不安がある場合はご相談ください。静脈麻酔にするなど適宜対応いたします。

Qスレッドリフトは入院や通院は必要ですか?

A

入院や通院の必要はありませんが、術後に不安がある場合はいつでもご相談ください。

Qスレッドリフトのダウンタイムはどれくらいですか?

A

コラーゲン美容針は内出血がなければ2~3日、糸リフトは5日〜1週間です。
その後、1カ月くらいで傷跡がわからなくなります。
それとともにコラーゲンが生成されて肌が引き締まり、リフトアップ効果をより実感される方が多くなっています。

Qスレッドリフトの術後、気をつけることはありますか?

A

術後2週間程度は激しい運動やマッサージは控え、1カ月間程度は口を大きく開き過ぎないように注意してください。
なお、メイク、洗顔やシャワーは翌日から可能です。

Qスレッドリフトのリスクや副作用について教えてください。

A

腫れや内出血、口を開けた時の頬の痛みが生じることがあります。
時間の経過とともにおさまり、術後1カ月程度で違和感はなくなりますが、万一、症状が強く出る、長引くなど気になることがあれば早めにご相談ください。
まれに感染症を起こすケースも報告されていますが、当院ではそのようなことがないよう丁寧な施術を行っています。