



東京都渋谷区の美容外科・形成外科・美容皮膚科
宮益坂クリニック
宮益坂クリニックは、東京都渋谷区にある美容外科・形成外科・美容皮膚科です。
渋谷駅から徒歩7分、表参道駅から徒歩8分の便利な場所にございます。
東京都内はもちろん、日本各地や海外からも患者様にお越しいただいております。
美容外科(顔の美容整形)の施術一覧
医療痩身・部分痩せの施術一覧
その他の美容外科施術一覧
宮益坂クリニックの症例写真
Z法による目頭切開の症例写真


費用(税込):目頭切開 275,000円
リスク:腫れ、内出血、感染、左右差、傷の赤みと盛り上がり(3-10か月間)、顔の印象が変わる、イメージと違う
鼻の修正手術の症例写真


費用(税込):鼻中隔延長術(鼻中隔軟骨)550,000円/ 鼻尖形成(リムグラフトを含む)748,000円/鼻骨骨切り幅寄せ 605,000円
リスク:腫れ、内出血、感染、イメージと違う、鼻の穴が見えやすくなる、鼻尖に違和感を感じる 肥厚性瘢痕、ケロイド、傷跡は目立たないが残る、左右差、後戻り、鼻尖に移植した軟骨の浮き出し、イメージと違う、鼻尖が曲がる
フェイスリフト手術の症例写真


費用(税込):中下顔面ネックフェイスリフトミニ 990,000円
鼻翼基部プロテーゼ 330,000円
リスク:フェイスリフト:腫れ、内出血、血種、痛み、むくみ、一時的に皮膚の感覚が鈍くなる、一時的なツッパリ感、傷跡が残る、肥厚性瘢痕、ケロイド、耳の変形の可能性、左右差、術後早期の皮膚の凹凸、顔面神経障害、後戻り、耳介裏面のギャザー、もみあげが後退する / 鼻翼基部プロテーゼ:腫れ、内出血、血腫、感染、痛み、違和感、位置のずれ
スレッドリフトの症例写真


費用(税込):BARB Ⅱ ANCHOR 1本 33,000円/ Anchor Max 1本 55,000円/Silhouette soft 1本 71,500円
リスク:腫れ、内出血、アレルギー、口を開けたときの頬の痛みやひきつれ感(術後1か月以内)、引き上がり具合は皮下の状態が影響し、個人差がある。効果は1年から1年半ぐらい、手で顔を触ると糸を感じることがある、一時的にくぼみができることがある、糸がでてくることがある。
その他の症例写真はこちら
お知らせ
宮益坂クリニック院長からのご挨拶

数ある美容クリニックの中から当院のホームページにお越し頂き、ありがとうございます。
当院は、美容外科・形成外科・美容皮膚科を標榜しておりますが、「具体的にどんな診療分野なの?」と疑問を抱かれる方もいらっしゃると思います。
「美容外科」は二重術や隆鼻術などの外科手術によって患者様の見た目に対するご不満を改善する診療分野です。「形成外科」は先天異常やケガによる変形の治療、眼瞼下垂のような機能面の改善、乳癌切除後の乳房再建など失われた組織の再建を行う診療分野です。広義には美容外科も形成外科の一分野とされています。
そして「美容皮膚科」は、シミ取り、医療脱毛、ニキビ治療など、保険診療では対応できないお肌の悩みを改善する診療分野です。
このように幅広い診療を行っているのは、容姿に関するあらゆるお悩みに応えられるようにしたいとの思いからです。患者様のライフスタイルやニーズに合せて手術を希望される患者様には手術による治療を、手術を希望されない患者様には低侵襲な治療をご提案していきたいです。
患者様から「家に引きこもりがちでしたが、外出や友達に会う機会が増えました」「自信がついて結婚することができました」などのお話を聞くと、患者様の人生のひとコマにプラスになれたことを嬉しく思います。
これからも、多くの患者様の容姿に関する心の負担を軽くするお手伝いができればと思っております。
まずはカウンセリングでじっくりお話を伺い、治療をおこなうかどうかは時間をおいて決めていただいていますので、お気軽にお越しください。
宮益坂クリニック 院長 青井則之
院長経歴(略歴)
1999年 | 岡山大学医学部卒 |
---|---|
2006年 | 東京大学形成外科・美容外科 助手 |
2012年 | 東京大学大学院博士課程医学系研究科卒 |
2013年 | 大手美容外科院長 |
2014年 | 帝京大学形成・口腔顎顔面外科 講師 |
2018年 | 宮益坂クリニック開院 |
院長の所属学会・資格
- ・医学博士
- ・日本形成外科学会専門医
- ・日本美容外科学会専門医(JSAPS)
- ・日本顎顔面外科学会
- ・日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
- ・日本創傷外科学会
- ・日本再生医療学会
宮益坂クリニックのこだわり
1.形成外科の技術をベースにした美容医療

実は、「美容外科」や「美容皮膚科」は自由標榜制といって、医師免許を持っていれば専門分野や経験年数に関係なく標榜することが可能です。
そのため、在籍する医師の得意分野を知りたい場合は、資格がひとつの判断基準となります。
当院の院長である私は、日本形成外科学会専門医の資格を持っております。
日本形成外科学会専門医は、日本形成外科学会が認定している医療研修施設で5年以上の研修ののち、専門医認定試験に合格してようやく取得できる資格です。
そして、形成外科は見た目に関わる改善を目的としているため、外科の中でも特に傷口が目立たないよう縫合する技術が重視されています。
この形成外科に20年弱携わり修得した技術や知識をベースとし、ナチュラルな仕上がりにこだわった美容医療を提供しています。
2.密なコミュニケーションで患者様のお悩みに寄り添う

美容医療における患者様の不満の原因は、大きく2つにわけることができます。
ひとつは医師の技量不足やミスによる明らかな失敗の場合で、もうひとつは患者様の希望と違った仕上がりになってしまった場合です。
後者の場合は技術的には問題がなくても、患者様の希望通りの結果にならなければ、患者様に満足していただくことはできません。
患者様の満足度は、医師と患者様が同じゴールを向けるかどうかにかかっていると考えています。
そのためには、コミュニケーションが欠かせません。
当院ではカウンセラーではなく、院長の私自らがカウンセリングを行います。
執刀する医師がカウンセリングを行うことで、「イメージと仕上がりが違う」といったご不満を極力回避できるようにしています。
3.リラックスしていただける雰囲気づくり

はじめて美容医療を受ける方の中には、「病院は苦手」という方や「緊張してしまう」という方もいらっしゃることと思います。
当院では、明るく清潔感のある院内、心地よいBGM、ホスピタリティある対応など、リラックスできる雰囲気づくりにとことんこだわっています。
また、立地にもこだわりました。
渋谷の喧騒を感じさせない落ち着いた場所にあり、美容外科や美容皮膚科に入っていくのをあまり見られたくないという方でも安心です。

