名医による二重整形・目元整形 名医による二重整形・目元整形
  1. HOME
  2. 宮益坂クリニックの施術一覧
  3. 東京都渋谷区で二重整形・目元整形

東京・渋谷で
二重整形・目元整形を
お考えの方へ

目元のお悩みは、老若男女から寄せられることが多いお悩みの一つです。
だからこそ、「お一人おひとりのお悩みに寄り添う姿勢」と「ご希望通りに再現する技術」がクリニックには求められます。

当院は個人院ではありますが、様々な症例に対応が可能です。
お話を伺いながら、最も適した治療方法をご提案いたします。

まずは、あなたのお悩みをお聞かせください。
スタッフ一同お待ちしております。

宮益坂クリニック院長 青井則之 

宮益坂クリニックの
二重整形・目元整形のこだわり

執刀医が行うカウンセリング

東京・渋谷の宮益坂クリニックなら院長による丁寧なカウンセリングで理想の二重へ

通常、美容外科のクリニックではカウンセラーがカウンセリングを行うことも珍しくありません。
しかし当院では、カウンセリングから手術、術後のケアまで一貫して院長の私が対応いたします。

患者様のお悩みを解決し、ご希望を叶えるためには、十分なカウンセリングが必要不可欠です。
二重整形や目元整形は人気の整形部位の一つですが、見た目の印象を大きく左右するパーツ故に、医師との意思疎通が不足すると新たなコンプレックスにつながりかねません。

当院は、渋谷という好立地にありながらも落ち着いた雰囲気のクリニックです。リラックスしてお話をしていただける環境を整えておりますのでご安心ください。

二重整形・目元整形を様々な術式で対応

東京・渋谷の宮益坂クリニックなら様々な術式で二重や目元のお悩みを解決

「二重整形」「眼瞼下垂治療」などよく聞く単語でも、実際の術式を詳しく知らない方は多いのではないでしょうか。
ご自身の中のイメージや術式の名前で受ける施術を決めてしまうのは危険です。クリニックによっては、患者様のご希望のままに治療を行ってしまうために、のちにトラブルにつながるケースもあります。

思いもよらなかった方法でお悩みが解消することもありますので、医師の診断力や技術力は仕上がりを大きく左右します。
私の場合は、一般的には行われていない術式や最新技術の知識をもとに、多数の選択肢から患者様それぞれに最も適した治療をご提案することを心がけています。
術式や治療方法については、詳しくご説明させていただきますのでご安心ください。

二重整形・目元整形の症例写真

二重まぶた埋没法の症例写真

東京・渋谷の宮益坂クリニックの二重まぶた埋没法の症例写真
Before
東京・渋谷の宮益坂クリニックの二重まぶた埋没法の症例写真
After

元々の二重ラインを少し広げる形で、自然な二重幅を二点留めの埋没法で形成しています。
二重ラインを整えることで、目の形までもが美しく整います。

Afterは、術後1か月の様子です。
二重ラインの細かい線がなくなり、すっきりとした二重になっています。

費用(税込):二重まぶた埋没 スクエア法(2点留め)両目 143,000円
リスク:腫れ、内出血、左右差、長期的に糸が緩んでくる可能性、結紮した糸玉が透けて見えたり、閉瞼時に皮膚がすこし盛り上がる可能性、糸が皮膚から出てくる可能性

症例ブログで詳しく解説

眼瞼下垂症(眉毛下切開術)の症例写真

東京・渋谷の宮益坂クリニックの眼瞼下垂症(眉毛下切開術)の症例写真
Before
東京・渋谷の宮益坂クリニックの眼瞼下垂症(眉毛下切開術)の症例写真
After1
東京・渋谷の宮益坂クリニックの眼瞼下垂症(眉毛下切開術)の症例写真
After2

眉毛のすぐ下を切開し、上まぶたの皮膚を引き上げています。
当院の眉毛下切開では、傷が目立ちにくい切開方法を採用しています。

費用(税込):眉毛下切開法 385,000円
リスク:腫脹、感染、傷の一時的なあかみ、肥厚性瘢痕、左右差、眉毛が少し下がる可能性、再手術の可能性

症例ブログで詳しく解説

下眼瞼脱脂+ヒアルロン酸注入の症例写真

東京・渋谷の宮益坂クリニックの下眼瞼脱脂+ヒアルロン酸注入の症例写真
Before
東京・渋谷の宮益坂クリニックの下眼瞼脱脂+ヒアルロン酸注入の症例写真
After

膨らみグマの原因となる下まぶたの脂肪(眼窩脂肪)を目の裏側の結膜から除去し、へこみや皮膚のたるみにはヒアルロン酸を注入することで、クマを改善させています。

費用(税込):経結膜下眼瞼脱脂術(眼窩脂肪除去) 275,000円/ヒアルロン酸注射 82,500円
リスク:腫れ、内出血、左右差、脂肪除去直後のくぼみ感、脂肪がわずかに残る可能性、注入直後の凹凸感(0~7日)

症例ブログで詳しく解説

Z法による目頭切開の症例写真

東京・渋谷の宮益坂クリニックのZ法による目頭切開の症例写真
Before
東京・渋谷の宮益坂クリニックのZ法による目頭切開の症例写真
After

費用(税込):目頭切開 275,000円
リスク:腫れ、内出血、左右差、傷の赤みと盛り上がり(3〜10か月間)、顔の印象が変わる、イメージと違う

症例ブログで詳しく解説

二重整形・目元整形の
症例をすべて見る

二重整形

まぶたを二重にする整形には、以下のような治療法があります。

  • 埋没法(糸で二重を固定)
  • 切開法(皮膚を切開して二重を形成)
  • 切開法+脂肪除去(厚ぼったいまぶたの改善)

二重まぶた埋没法

東京・渋谷で二重まぶた埋没法なら宮益坂クリニック

埋没法とは、医療用の糸を皮膚の裏側に通し、二重を固定する治療方法です。
二重まぶた整形の中では腫れが最も少ない方法で、一重から二重にするだけではなく、今ある二重の幅をさらに広くしたり、左右差を改善したりすることも可能です。

当院の埋没法では、ご希望の二重や瞼に合わせて1~4点留めで行っています。
通常の「瞼板法」に加えて、「挙筋法」という方法でも対応しています。

埋没法はやり直しや修正ができる治療でもあるため、当院でも他院修正(糸の除去)を行っています。
修正手術の症例経験も豊富ですので、お悩みの際はカウンセリングでご相談ください。

二重まぶた切開法

東京・渋谷で二重まぶた切開法なら宮益坂クリニック

二重まぶた切開法は、まぶたの皮膚を切開して二重を形成するため、二重幅の自由度が高く、半永久的に維持ができます。
切開の範囲には、傷が目立ちにくくダウンタイムが短い「小切開」と余剰皮膚の切除ができる「全切開」があります。

さらに切開法は、埋没法と異なり「脂肪や筋肉も同時に調整できる」というメリットがあります。
宮益坂クリニックでは、まぶたの脂肪(眼窩脂肪やROOF)を取り除いてまぶたの厚みをすっきりさせることや、眼瞼挙筋という目の筋肉を短縮することで目を開きやすくする手術も行うことが可能です。

埋没法と切開法の違い

埋没法 切開法(全切開の場合)
所要時間 約10〜20分 約1時間
持続性 元に戻る可能性あり 半永久的
入院・通院 不要 5日〜1週間で抜糸
術後の腫れ 数日〜1週間 1〜2週間
安定までの期間 約1カ月 約3カ月〜半年

眼瞼下垂手術

眼瞼下垂とは

東京・渋谷で眼瞼下垂なら宮益坂クリニック

眼瞼下垂とは、上まぶたが下がっていて視野が狭くなる状態です。原因は、加齢やコンタクトレンズの長期間の装着、生まれつきによるものなど様々です。
原因が多様であるからこそ、眼瞼下垂治療では術前の診断が治療方針や術式の決定に非常に重要です。

当院では、希望の二重幅に整えるなど、審美性を重視した眼瞼下垂治療(自由診療)を基本的には行っていますが、眼瞼下垂においては保険適用が可能な場合もあります。(※症状によるため、医師の判断が必要です。)

日本形成外科学会専門医として、難しい症例や最新の術式の研究は常に欠かしません。
治療に関してご不安がある方・セカンドオピニオンを求める方のご相談も受け付けております。

眼瞼痙攣

眼瞼痙攣・まぶたのけいれんとは

眼瞼痙攣とは、必ずしも「けいれん(ぴくぴくする状態)」ではありません。まばたきが増えたり、目が開きにくくなったりします。
「まぶしい」「目が乾く」「目がごろごろする」といった自覚症状が表れるため、ドライアイと間違われている方も多くいらっしゃいます。
ドライアイの治療で改善が見られない方は、眼瞼痙攣の可能性が考えられるのです。

眼瞼痙攣の原因は、瞼を閉じる筋肉(眼輪筋)が自分の意思とは無関係に過剰に反応することや、まぶたを開くための筋肉が疲れてしまうことで起こります。
通常は両目に症状が表れますが、まれに片目だけの場合もあります。40歳以上の方がかかりやすく、中でも女性に多いとも言われています。

ミュラー筋 切除術

東京・渋谷で眼瞼痙攣(まぶたのけいれん)なら宮益坂クリニック

眼瞼痙攣の原因となる眼輪筋の異常な反応は、ミュラー筋という別の筋肉からの過剰な刺激が伝わるためだと考えられています。
そのため、ミュラー筋を切除することで、眼瞼痙攣は改善することができます。
宮益坂クリニックでは、皮膚側からミュラー筋の切除を行い、眼輪筋の痙攣を抑えます。

リスク:腫れ、内出血、傷跡、血腫・感染・縫合不全・内縫合した糸の露出、睫毛側皮膚の知覚異常

目元の脂肪除去

上まぶたの脂肪取り(上眼瞼脱脂)

東京・渋谷で上まぶたの脂肪取り(上眼瞼脱脂)なら宮益坂クリニック

上まぶたの腫れぼったさは、余分な脂肪を除去することですっきりさせることができます。
まぶたの脂肪には、眼窩(眼球が収まっている部分)の上にある「眼窩脂肪」と、まぶたを開くための眼輪筋と眼窩脂肪の間に存在する「ROOF」と呼ばれる脂肪の2種類があります。

眼窩脂肪は膜に包まれた脂肪で、切除は比較的簡単です。イラストのように1㎜ほどの穴を皮膚に開けることで、引っ張って取ることができます。

さらにまぶたをすっきりさせたい場合は、ROOFの切除がおすすめです。
この脂肪は均一に存在しているため、切り出して切除することとなり、高度な技術が要求されます。
また、腫れや内出血などのダウンタイムも眼窩脂肪の切除に比べて長くなりますが、私の手術では丁寧に切除を行いますので、最低限の症状に抑えています。

下まぶたの脂肪取り(下眼瞼脱脂)

下まぶたの膨らみの原因は、年齢を重ねるとともに眼窩の周囲の組織量が減ってしまうため、眼球の下側部分の眼窩脂肪が前に出てくることが原因です。

脱脂を行った後、ヒアルロン酸注入や脂肪注入で整えることで、より自然なクマ治療が可能になります。

下まぶたの膨らみ・クマ治療(ハムラ法・裏ハムラ法)

眼窩脂肪による下まぶたの膨らみだけではなく、膨らみの下のくぼみや皮膚のたるみがある場合はハムラ法という術式で凹凸を整えます。
もしくは、当院では「裏ハムラ法」でも対応することが可能です。
皮膚のたるみはそれほど気にならない方や、傷跡を残したくない・ダウンタイムをなるべく短くしたい方にはこちらがおすすめです。

治療法の詳細は下記のページでご説明しています。

目元のたるみ除去

上まぶたの二重ライン切開

「たるみが気になる」「二重にしたい」というお悩みは同時に解決することができます。
宮益坂クリニックでは、上まぶたのたるみ除去と二重の形成を1回の手術で完了させることが可能です。
先に二重の位置を決めてから、そのラインに沿って余剰皮膚を切開します。
きれいに縫合すれば、傷跡が目立たないすっきりとした目元が完成します。

リスク:腫れ、内出血、傷跡、血腫・感染・縫合不全・内縫合した糸の露出、睫毛側皮膚の知覚異常

眉毛下切開

「一重のままたるみだけ解消したい」「今の二重の印象を変えたくない」「バレにくいたるみ除去が希望」という方には、眉毛のすぐ下を切開する眉毛下切開がおすすめです。 目と眉が近づき凛々しい印象になることが特徴です。加齢で二重幅が狭くなった方や男性に特に人気があります。

眉に沿って切開するため、傷跡は目立ちにくく、自然なリフトアップが可能です。 また、二重ラインでのたるみの切除よりもダウンタイムは短くなります。

下まぶたの皮膚の切除

下まぶたの皮膚のたるみは、たるんだ皮膚を切除することで解消します。
下まつ毛に沿って切開するため、抜糸を終えるころには傷跡もほとんど分からなくなります。
当院では皮膚を切除するだけでなく、眼窩脂肪の除去も同時に行う手術も可能です。
余分な脂肪がなくなることで目元の印象をより若々しくすることが可能です。

その他の目元整形

目頭・目尻切開

東京・渋谷で目頭・目尻切開なら宮益坂クリニック

目頭切開や目尻切開は、目を横方向に大きくする手術です。
内側に大きくする場合は目頭切開、外側に大きくする場合は目尻切開を行います。

目頭か目尻かどちらを切開すれば自然な仕上がりになるのかは、全体のお顔立ちによっても異なります。
カウンセリングでは実際にシミュレーションを行いながら、アドバイスをいたします。

下眼瞼下制術(たれ目・グラマラスライン形成)

下眼瞼下制術とは、たれ目形成やグラマラスライン形成とも呼ばれています。
下まぶたの目尻側のラインを下げることで、緩やかなカーブをつくり、より大きく優しい目元にすることが可能です。
下まぶたの結膜側(裏側)や、まぶたのキワの皮膚を切開して、下まぶたの先にある硬い瞼板という部分にCPF(下まぶたの筋肉と瞼板をつなぐ膜)を縮めて固定します。
下に引き下げて固定をするこの方法は、上まぶたを引き上げて固定する眼瞼下垂治療と上下が逆とイメージしていただくと分かりやすいでしょう。

リスク:腫れ、内出血、傷跡、血腫・感染・縫合不全・内縫合した糸の露出、睫毛側皮膚の知覚異常

逆さまつげの改善

逆さまつげ(内反症)とは、本来外側を向いているまつげが眼球に触れてしまっている状態です。放っておくと、眼球の角膜や結膜などに傷がついてしまいます。

生まれつきの逆さまつげの方に多いのが、「睫毛内反」です。まぶたの皮膚が厚いことで、まつげが目に向かって押されている状態です。
また、「眼瞼内反」という加齢によってまぶたの張りが失われることで起こる逆さまつげもあります。まぶたが内側にひっくり返ることで、まつげが眼球に当たってしまいます。

私は術後の腫れが少ないことから、どちらの場合も医療用の糸を通して固定する埋没法で対応しています。

リスク:腫れ、内出血、傷跡、血腫・感染・縫合不全・内縫合した糸の露出、睫毛側皮膚の知覚異常

ヒアルロン酸注射による涙袋形成・クマ治療

東京・渋谷で涙袋形成・クマ治療なら宮益坂クリニック

目を大きく見せるためには、下まぶたの印象も重要です。
涙袋があると、下方向へ目を大きく見せるだけではなく、小顔効果や面長を緩和させる効果があります。
また、普通は笑わないと目立たない涙袋が無表情でもあることで、いつも微笑んでいるような明るい印象を与えることができます。
こうした涙袋は、柔らかいヒアルロン酸を注入することで形成します。

同じく、下まぶたを暗く見せてしまうクマをなくすことで、目元の印象が明るくなり瞳がより美しく見えます。
目の下の凹みが影を作っているクマの場合は、ヒアルロン酸注射が有効です。
繊細な技術が必要な目元の注射治療も、独自の注入法や豊富な種類の注入剤を用いながら丁寧に行っています。

二重整形・目元整形の料金

診察料

診察料 料金(税込)
カウンセリング料(初診・再診問わず) ¥3,300
検査料(心電図・レントゲン・CT) 検査内容による

※ご契約中の施術の通院には、カウンセリング料はかかりません。
※同一施術で4回以上のカウンセリングを行う場合、30分あたり¥11,000(税込)をいただいております。
※施術内容によっては検査が必要となります。その場合には提携医院をご紹介させていただきます。

麻酔料

診療内容 料金(税込)
局所麻酔 ¥5,500
笑気麻酔 30分 ¥5,500
静脈麻酔 ¥55,000
静脈麻酔(3時間以上の手術につき) ¥82,500
全身麻酔 ¥220,000
術後痛み止め注射 ¥17,500

二重まぶた埋没法

診療内容 両目料金(税込)
埋没スクエア法(1点留め) ¥121,000
埋没スクエア法(2点留め) ¥143,000
埋没スクエア法(3点留め) ¥165,000
片目 ¥132,000
埋没スクエア法(4点留め) ¥187,000
片目 ¥149,600
埋没アスフレックスプラス(1点留め) ¥176,000
埋没アスフレックスプラス(2点留め) ¥198,000
埋没アスフレックスプラス(3点留め) ¥220,000
片目 ¥176,000
埋没アスフレックスプラス(4点留め) ¥242,000
片目 ¥193,600
埋没挙筋法 +¥66,000
埋没法の糸抜去 基本料金 ¥55,000
埋没法の糸抜去(他院修正) 片目1点につき +¥22,000

※二重まぶた埋没法では、ご予約金¥66,000(税込)をお支払いいただくと、カウンセリングの当日に手術の予約をとることができます。
※ご予約日時の確定後、当院指定の方法にて、3営業日以内にお支払いいただきます。
※日時のご変更・キャンセルの場合、ご予約金は返金しかねますのでご了承ください。
※二重まぶた埋没法の1点留め、2点留めにつきましては、片目と両目は同料金となっております。

二重まぶた切開法

診療内容 両目料金(税込)
小切開(傷が目立たない) ¥220,000
全切開(余剰皮膚も除去) ¥330,000
全切開+脱脂(眼窩脂肪切除) ¥418,000
全切開+ROOF切除 ¥440,000
全切開+眼窩脂肪切除+ROOF切除 ¥528,000
全切開+挙筋前転術(目力アップ術) ¥385,000
ROOF切除 ¥198,000
上眼瞼脱脂術 (眼窩脂肪除去のみ) ¥220,000

眼瞼下垂

診療内容 両目料金(税込)
眼瞼下垂(軽~中程度) 挙筋前転術 ¥385,000
眼瞼下垂(軽~中程度) 眼輪筋移植術 ¥495,000
眼瞼下垂 筋膜移植術 ¥605,000
先天性眼瞼下垂症 修正 ¥385,000

眼瞼痙攣

診療内容 両目料金(税込)
眼瞼痙攣 ミュラー筋切除術 ¥385,000

上眼瞼たるみ除去

診療内容 両目料金(税込)
上瞼たるみ除去 眉毛下切開法 ¥385,000
上瞼たるみ除去 重瞼ライン切開法 ¥330,000

下眼瞼たるみ除去・クマ治療

診療内容 両目料金(税込)
経結膜下眼瞼脱脂術(眼窩脂肪除去) ¥275,000
下眼瞼皮膚切除(たるみ除去) ¥330,000
下眼瞼皮膚切除+眼窩脂肪除去 ¥385,000
ハムラ法(下眼瞼皮膚切除+眼窩脂肪移動術) ¥385,000
裏ハムラ法(経結膜眼窩脂肪移動術) ¥440,000

その他

診療内容 両目料金(税込)
目頭切開/目尻切開 ¥275,000
下眼瞼下制術(たれ目形成・グラマラスライン) ¥385,000
眼瞼内反・睫毛内反(逆さまつげ) ¥220,000

よくあるご質問

Qコンタクトレンズはいつから使用できますか?
A

施術後すぐにご使用いただけますが、ゴロゴロとした異物感が出る方もいらっしゃいますので、1週間程度おいて症状が落ち着かれてからご使用になることをおすすめします。

Q二重術は当日にできますか?
A

埋没法のみ、事前にご予約金として22,000円(税込)をお支払いいただくと、カウンセリング後のその日のうちに施術可能です。ご予約の際に当日施術のご希望をお伝えください。
また、ご予約金のお支払い後に、日時のご変更やキャンセルがあった場合、返金は致しかねます。

Q手術と聞くと痛みが不安です。
A

宮益坂クリニックでは、3種類の麻酔をご用意しております。手術中の痛みを感じることはありません。痛みが少ない針に変更も可能(有料)ですので、お気軽にお声かけください。

Q保険適用の手術はできますか?
A

中~重度の眼瞼下垂の場合のみ、健康保険が適用できる場合があります。詳しくはカウンセリング時にお問い合わせください。
また、保険診療のお支払いは現金のみとなります。

Q他院で受けた手術の結果に満足できませんでした。修正は可能ですか?
A

可能です。高い技術レベルを要求される修正術もご相談ください。臨床経験も豊富ですので、まずはカウンセリングにお越しください。

医師監修

宮益坂クリニック 院長 青井則之

宮益坂クリニック院長

青井 則之  NORIYUKI AOI

20年以上のキャリアから形成外科医としての技術をベースに良質な美容医療を提供したいという思いから、2018年に「宮益坂クリニック」を開業。

所属学会・資格
  • 医学博士
  • 日本形成外科学会専門医
  • 日本美容外科学会専門医(JSAPS)
  • 日本顎顔面外科学会
  • 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会
  • 日本創傷外科学会
  • 日本再生医療学会

監修者についてもっと詳しく »