目頭切開(Z法)で二重の内側のラインをはっきりさせる
今回のモニター様は蒙古ヒダをなくすとか、目と目の間を狭くするとかではなく、
目頭切開をしたら二重の内側のラインがしっかりでるのではないか
とご自身で考えられ、目頭切開を希望されました。

左右の目頭間距離はむしろ通常よりも少し狭いぐらいでしたので、
控えめにZ形成による目頭切開を行うことにしました。
蒙古ヒダの角度が変わることと、目の横幅が少し広くなることで
目の開きがよくなり、内側の二重ラインが食い込むことを目指しました。
さっそく半年後の結果をご覧ください。⇓

ねらい通り、二重ラインの内側がさらに内側に伸びて
目の印象がよくなっています。
また、ほんのちょっと目が内側に広がったことで
垢ぬけた感じになりました。
斜めの結果もご覧ください。⇓

斜めからみるとより内側の二重の食い込みが強くなり、
内側まで二重ラインが伸びていることがわかります。
目頭切開は思いがけず、傷がくぼんだり、膨らんだりすることがあります。
どのようなことが想定されるのか、
このモニター様の傷の変化をご覧ください。⇓

1週間の抜糸時にはかなり盛り上がっていますが、
次第に平坦になっていき、半年後にはあまり目立たなくなっているのがわかると思います。
写真は6か月までですが、
10か月ぐらい経過するともっと目立たなくなっていることが想定されます。
このモニター様の1週間後のように、
ここまで盛り上がるのは珍しいのですが、
手術の時に傷を丁寧に切開して,
後戻りの原因となる靭帯を切離し、
密に縫合してさえいれば、
盛り上がっても慌てずに
テープ療法や、
場合によっては少しステロイド(ケナコルト)の注射をしながら
時間をかけて傷をケアしてあげることで
平坦になっていきます。
料金とリスク
- 料金(税込):目頭切開 275,000円
- リスク:腫れ、内出血、感染、左右差、傷の赤みと盛り上がり(3-10か月間)、顔の印象が変わる、イメージと違う
公園でジョギング ~葛西臨海公園編~
いつもはジムのランニングマシーンで走るのですが、
最近はちょくちょく公園で走っています。
緑の多い屋外で走るのはとても気持ちがよいですね。
また、いつもルーペで術野を見続けているので
たまには遠くの空間を眺めながら走るのも
目にやさしい感じがします。
紫外線だけは気になるところですが。
夕方の日が暮れるちょっと前がねらい目です。
今回訪れたのは葛西臨海公園。

帝京大学時代に医局のみんなで水族館に来て以来の来園です。
10年ぶり?ぐらいかも。
巨大な公園で通路が広々しているので走りやすいし、
コースの途中で駅が見えたり、噴水があったり、海が見えたりするので
飽きないですね。
猛暑になるまでが、
外でのジョギングに良い季節です。







