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顔のたるみコンビネーション治療 ~糸リフト+脂肪注入 顔全体~

紅葉の宮益坂

もう冬でしょというこの時期に暖かい南風が吹き、このまま暖かいのかと思っていると急に寒くなったりして気温差が激しいですね。ただ、急な冷え込みが作用しているのか、宮益坂の両脇の木々はきれいな紅葉になっています。通勤中に宮益坂を登っていたらビルの間から差し込む光に紅葉が照らされていて、仕事前に少し癒されました。(´∇`)

顔のtotalアンチエイジング ~たるみとくぼみを糸リフトと脂肪注入で複合的に治療した3か月の経過報告~

冬になると顔のたるみ治療の相談が増えます。冬は乾燥して皮膚の張りがなくなり、たるみが強くなるためだと分析しています。ぶどうの房に例えると、中の水分がなくなると外側の皮はしわしわになってしまうようなものです。

当院では顔面のたるみ治療は切らない治療から切る治療まですべてに対応しておりますが、本日は切らないけれど効果はしっかりある治療ということで糸リフトと脂肪注入術を組み合わせた治療をご紹介させて頂きます。

今回ご紹介させて頂くモニター様は長い人生このあたりで一度顔のメンテナンスをしたいということと、やるからにはしっかり効果が欲しいということ、まだ切るほどではないかなということでしたので、前述のリフト+脂肪注入の複合治療を選択されました。

まずは術前の状態です。↓

軽度の皮膚のたるみとフェイスラインのもたつき、右半分のくぼみ(側頭部、頬の外側、ゴルゴライン、法令線、マリオネットライン)などが目立ちます。ボリュームの減少によるくぼみが目立つ場合は糸リフトだけでは結果が物足りなくなる能性があるため、脂肪注入を併用するとよいです。今回脂肪注入した部位は、前額、眉間、目の下のくま、ゴルゴライン、頬の外側、法令線、マリオネットラインになります。ほぼ顔面全域にわたって脂肪注入しました。

ただし、注意点が一つだけあります。脂肪注入を顔面全域に行うと結構腫れるということです。次の写真は術直後になります。↓ 術直後は脂肪注入した部位にテープを貼付します。

かなりパンパンになっているのが分かります。

次の写真は術後1か月目のものです。↓

たるみが取れてだいぶふっくらしています。人前に出てもおかしくないぐらいになっていますが、まだうっすら腫れている感じで、ゴルゴラインのあたりなどまだ少し凹凸が目立つ部分があります。

脂肪注入の場合、完成するのは3か月後になります。糸リフトは通常2か月前後で完成します。次の写真は術後3か月になります。手術前と比較してお見せします。↓

いかがでしょうか? とても若々しくなっていますね。また、うれしい副産物ですが、肝斑などの色素沈着も改善しており、肌質がよくなっています。これは脂肪に含まれる脂肪由来幹細胞の効果だと考えています。ちなみにご本人様は額が意外と良かったとおっしゃっていました。

というわけで 糸リフト+脂肪注入を行うと、たるみの改善+くぼみの改善+肌質の改善 が期待できます! ━━ヽ(´∀`*)ノ ━━♪イイデスネ

当院ではフェイスリフト+脂肪注入や今回のように糸リフト+脂肪注入といった複合治療を受けられる方が多いです。いろんな効果をもった治療を組み合わせることで自然な感じで若返ることができます。

料金とリスク
  • 糸リフト(barb II anchor):300,000円/ 10本
  • 顔面脂肪注入 32万円~
  • リスク:糸リフト:皮膚を触ると糸を感じることがある、一時的にくぼみができる可能性、術後一か月ぐらいのツッパリ感、術後早期に糸が飛び出す可能性、術後1か月ぐらいの間、口を動かすと痛みが生じる可能性、引きあがりに3‐6か月かかる可能性// 脂肪注入:腫れ、内出血斑、生着率が場所によって異なる、しこりができる可能性がわずかにあり、術後早期の凹凸感、一度で十分にボリュームが得られない可能性
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