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下眼瞼脱脂+眼窩脂肪移植+目頭切開 ~バランスと形を整える~ 

下眼瞼脱脂術+眼窩脂肪移植+目頭切開(スキンリドレーピング法)の3か月の経過

  コロナウイルス感染患者が1日400人を超えるようになっていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。マスクは日常性生活の一部となり目と額だけが出ている状態が続いています。その結果、常に見えている目周りの状態が気になり来院される方と、マスクで隠れるので頬のたるみや鼻の手術を希望される方の2パターンの方が増えている気がします。

 さて、今回の患者様は30代の方で下眼瞼のくまと目と目の間隔が広いのが気になり来院された方で、以前術後1か月後まで写真をご紹介させて頂きました。この患者様の3か月後の写真まで撮影させて頂きましたのでご紹介致します。

 治療の手順としてはまず下眼瞼の脂肪を結膜側(目の裏側)から除去してそれを細かく砕いてくぼみに注入しました。採取する眼窩脂肪はそれほど量が多くないことと、脂肪除去と同時に脂肪注入を行う場合、脂肪注入は浅い層しか行えないのでくぼみが軽度に方に適応があります。因みに当院の下眼瞼脱脂術は

  ① 脱脂術のみ行う

  ② 脱脂術と同時に除去した眼窩脂肪を浅い層のみに注入する

③ 脱脂術と同時に別の部位から脂肪吸引した脂肪を浅い層のみに注入する

   (脱脂+コンデンスリッチファット注入というのはこのパターン)

  ④ 脱脂術を行った1か月後にヒアルロン酸を注入する

(これが最も多いです。)

  ⑤ 脱脂術を行った1か月後に脂肪注入を浅い層にも深い層にもしっかりと行う。

   (脂肪注入でもっとも効果を出すには浅い層と深い層の両方に注入することです。)

 の5パターン用意しており、患者様と相談しながら選択しています。

それではまず下眼瞼の脱脂治療の術前から術後1か月まで連続でお見せします。↓

 下眼瞼の脱脂を行うとクマがきれいになるだけでなく、埋もれていた涙袋がきれいでることが多いです。この方も全く何も治療していないのに涙袋が綺麗に出るようになって、目が大きく見えます。

目の離れた感じはだいぶ改善していますが、あと1㎜程度内側に目を大きくしたいというご要望があり、両側に目頭切開を行いました。蒙古ヒダがあまり発達していないことと、傷の目立ちにくさを優先し、スキンリドレーピング法で手術を行いました。以下、術術直後から術後3ヶ月まで連続でお見せします。↓

 3か月も経過するとほんとうにナチュラルでいい感じですね。目頭切開はやり過ぎず、顔面全体のバランスを考えながら控えめに施術することを心掛けています。ただ、美的センスは人によって違いますのでなるべく患者様の要望にお応えするようにしています。

2種類の手術で結局どうかわったのか、最後に術前と最初の手術から4ヶ月後の写真を比べてみたいと思います。↓

がっつり変化があるというわけではありませんが、自然にきれいな印象になっていることがわかります。また斜めからの写真では下眼瞼の涙袋の隆起から下眼瞼の凹のくぼみを経て頬の凸の曲線が連続的につながっていて、Ogee curveが作られていることです。ある美容外科の先生から聞いたのですが、下顔面の治療を受けた患者様が「下眼瞼の抜けがわるいのがよくなった」という表現をしていたそうです。この「下眼瞼の抜け」という表現になるほどなーと感心させられました。下に凸と上に凸のカーブが滑らかにつながると抜けがよいのです。

  • 料金(税込):経結膜下眼瞼脱脂術+眼窩脂肪移植 407,000円/目頭切開 275,000円
  • リスク:腫れ、内出血、左右差、眼窩脂肪がわずかに残る可能性、脂肪注入直後の凹凸感、注入脂肪の量が足りない可能性、しこりが生じる可能性、くぼみが再発する可能性、傷跡がしばらく目立つ可能性、一時的な結膜の充血、顔の印象が変わる

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