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糸リフトによる顔のたるみ治療 ~ヒアルロン酸との複合治療がよいです~

糸リフト複合治療(糸リフト+ヒアルロン酸注入)によるたるみの改善と小顔形成

ようやく緊急事態宣言が全面解除になりましたね。まだまだ問題は残っていますが、とりあえずは喜ばしいことです。d(⌒ー⌒) !! 緊急事態宣言中は時短営業で早く帰宅していましたから、下の簡易卓球台のお世話になりました。空いているテーブルにネットをつけるだけで卓球台になります。卓球をやった記憶なんて20年以上ありませんから”どうだっけ?”と言いながら手探りでやっていました。子供たちにとっては運動不足とストレスの解消になったのではないでしょうか。通販ですぐ購入できるのでお勧めですよ。ん?今からは必要ありませんね。

この前ある患者様に”先生のブログは前置きが印象に残っていてあとはあんまり覚えてないんだよね。”といわれました。前置はいらないから早く始めろよ!と自分で自分に突っ込んでいたところだったので、意外と読んで頂いているのかなというのと、本文はあまり覚えていない!? そんなことを言わないで今回も最後までお付き合い下さい。

糸リフト複合治療の症例になります。糸リフトだけでも効果があるのですが、低侵襲なだけに、切るフェイスリフトに比べると効果はマイルドなのでヒアルロン酸やボトックス、コラーゲン糸リフト(ショートスレッド)などと組み合わせることでより完成度が高くなります。当院では糸リフトに何か組み合わせる治療を糸リフト複合治療と呼んでいます。糸リフト治療は手軽に受けられ、サーマクールなどの高周波よりもしっかりと効果が実感できるので当院では人気の施術ですが、あまりモニターをとっていなかったので久しぶりのご報告となります。

ご紹介させて頂くのは60代の女性で、これまでHIFUによる治療を何度か受けれられたものの、もう少し効果が欲しいということで御来院され、糸リフト複合治療を選択されました。

術前の写真になります。↓

とくにマリオネットラインとjowl変形(口角外側から顎にかけてのくぼみとその外側の膨らみ)の改善を希望されました。そこで、マリオネットラインと法令線の下方にヒアルロン酸を注入してから、糸リフトを5本ずつ計10本挿入することにしました。

次に術直後の腫れの状態をお示しします。↓

痛みのないように麻酔はしっかり使いますのでその分すこし腫れます。皮膚が白くなっているところは麻酔がよく効いているところです。(麻酔に血管収縮剤が入っているのです。)痛みはどれぐらいですか?とよく質問されますが、この方はほどんど痛みなく、HIFUを受けるより楽だったそうです。

次に術後1か月後の写真をお見せします。↓

マリオネットラインとJowl変形が目立たなくなっていますね。変化はそれだけではありません。次に術前術後の写真を比較しますのでご覧ください。↓

頬が高くなって顔が小さく見えるのが分かると思います。この方の場合は術前に頬が平坦で顔が縱に長い感じだったのですが、頬が高くなることで顔の立体的バランスがよくなって小さく見えるようになりました。大部分の方は年齢とともに頬が平坦になるので、高くなるように施術すると顔のバランスが整って良い結果になります。たまーに、昔から頬骨がでていて頬が高くなりたくないという方もいらっしゃいます。そういった方には口角から下に3本ずつ計6本の糸を入れることをお勧めしています。

料金とリスク
  • スレッドリフト(Barb II anchor) 30,000円/1本
  • ヒアルロン酸(Juviderm Vista) 85,000円/1ml
  • リスク:腫れ、内出血、口を開けたときの頬の痛み(術後1か月以内)、引きあがり具合は皮下の状態が影響し、個人差がある。効果は1年から1年半ぐらい、手で顔を触ると糸を感じることがある。                       
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